医薬品販売に関する情報
 

管理及び運営に関する事項について(許可の内容について)

実店舗の写真
許可区分 薬局
発行年月日 令和4年6月30日
薬局開設許可証 許可番号:名局第1202号
有効期限:令和4年8月5日から令和10年8月4日まで
開設者の氏名 有限会社クリニカル 代表取締役 首藤由賀里
店舗の名称 エール薬局
店舗の所在地 愛知県名古屋市名東区藤見が丘58番地
管理薬剤師 首藤由賀里
発行年月日 平成30年3月1日
高度管理医療機器
許可証
許可番号:名高機第797号
有効期限:平成30年5月24から令和6年5月23日まで
当該店舗に勤務する薬剤師 <店舗管理・調剤・医薬品販売・情報提供及び指導・相談・在庫管理>
  首藤由賀里
<調剤・医薬品販売・情報提供及び指導・相談・在庫管理>
  砂田信輔 高橋恵里 江田絵美子 廣根里奈 田中留美子
当該店舗に勤務する登録販売者 <医薬品販売・情報提供及び指導・相談・在庫管理>
 宮川泉 山本菜美 河井由理
薬剤師の勤務状況
 
首藤由賀里 9:00

19:00
9:00

19:00
  9:00

19:00
9:00

19:00
9:00

13:30
砂田信輔 9:00

19:00
9:00

19:00
  9:00

19:00
9:00

19:00
9:00

13:30
高橋恵里 9:00

19:00
9:00

19:00
  9:00

19:00
9:00

19:00
 
江田絵美子 9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

13:00
     
廣根里奈     9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

15:00
 
田中留美子 15:30

19:00
  13:00

19:00
  15:30

19:00
9:00

13:30
取り扱う一般用医薬品の区分 要指導医薬品、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
インターネットで取り扱う一般用医薬品の区分 指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 店舗に勤務している専門家は薬剤師です。薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
営業時間 月〜金曜日9:00〜19:00、
土曜日9:00〜13:30(休日:日曜日、祝日)
インターネットでの注文受付時間 24時間
インターネット販売の医薬品販売時間 月〜金曜日9:00〜19:00、
土曜日9:00〜13:30(休日:日曜日、祝日)
(薬剤師常駐している時間)
電話問合せ 052-773-9978 
月〜金曜日9:00〜19:00、土曜日9:00〜13:30
相談時の連絡先 メールアドレス:info@yell-clinical.jp
お問合せ電話番号:052-773-9978

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品 ・一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品
・毒性もしくは劇性が強い医薬品
第1類医薬品 ・特にリスクが高い医薬品
・副作用等が生じるおそれがあり、注意を要する医薬品
指定第2類医薬品 ・第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品
第2類医薬品 ・リスクが比較的高い医薬品
・まれに副作用が生じるおそれがある医薬品
第3類医薬品 ・リスクが比較的低い医薬品
・身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 医薬品パッケージ(外箱・外装)および添付文書にリスク区分を表示します。表示方法は、印刷による表示、シール表示などがあります。
要指導医薬品は、要指導医薬品と表示します
第1類医薬品は、第1類医薬品と表示します
指定第2類医薬品は、第[2]類医薬品と表示します
第2類医薬品は、第2類医薬品と表示します
第3類医薬品は、第3類医薬品と表示します
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
要指導医薬品 義務(書面を用いる) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務(書面を用いる) 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要
要指導医薬品の陳列等に関する解説 要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画のカウンター内部若しくは鍵をかけた陳列設備に陳列しています。
指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
指定第二類医薬品に関する相談のおすすめ 指定第二類医薬品を購入される場合は、当該指定第二類医薬品の禁忌を確認させていただくことがあります。当該指定第二類医薬品の使用について薬剤師又は登録販売者に相談してください。
一般用医薬品の陳列に関する解説 第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
一般用医薬品の使用期限 使用期限まで6ヶ月以上ある医薬品をお届けします。
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 【健康被害救済制度】独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】電話:0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:00) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp
ホームページアドレス http://www.pmda.go.jp/index.html

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。

医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
相談時及び緊急時の連絡 有限会社クリニカル エ−ル薬局
電話番号:052-773-9978
(平日:9:00〜19:00 土:9:00〜13:30)
FAX :052-773-9980
千種区保健センター環境薬務室
電話番号:052-753-1973(8:45〜17:15)